【大阪市の2方向エアコン内部部品の分解洗浄事例】
■ 清掃の背景
今回は、天井埋込型2方向エアコン2台の分解洗浄を行いました。
こちらでは、エアコン本体から取り外した内部部品の洗浄前後をご紹介します。
業務用エアコンは、フィルターだけでなく、送風ファンやその周辺の部材にも汚れが蓄積することがあります。
特に部品の裏側や入り組んだ部分は、設置された状態では手が届きにくい場所です。
今回は、取り外した部品に付着していた黒ずみや細かな汚れに着目しました。
■ 清掃前の状態
清掃前の写真では、取り外した部品の内側に黒い斑点状の汚れが広がっていました。
特に目立っていたのは、白色からクリーム色の樹脂製部材の縁や、曲線状になった溝の部分です。
左側のくぼみには黒っぽい付着物がまとまって見られ、部材の境目にも汚れが残っていました。
このような凹凸や溝のある部分は、表面を拭くだけでは清掃しにくい場所です。
また、写真には送風ファンや黒い網状の部品も写っており、分解によって内部の構造を確認できる状態になっています。
■ 清掃の流れ
今回の分解洗浄では、エアコン本体から取り外した内部部品も清掃対象としています。
取り外した状態の写真からは、設置時には見えにくい部材の内側や細かな溝を確認できます。
こうした部品は形状が複雑なため、汚れの付着位置を把握し、材質や構造に配慮して洗浄することが大切です。
今回は、洗浄前に黒ずみが目立っていた部品を、洗浄後の写真と比較しています。
■ 清掃後の効果
洗浄後の写真では、部品の周囲に広がっていた黒い斑点状の汚れが大きく減少しています。
特に、洗浄前に黒ずみが集中していた左側のくぼみや、外周の溝に沿った部分で変化が見られました。
白色の部材との境目も確認しやすくなり、全体的にすっきりとした状態になっています。
✓ 部品の縁に付着していた黒ずみを清掃
✓ 曲線状の溝に沿った付着汚れを軽減
✓ 取り外した内部部品の細かな部分にも対応
なお、樹脂部品に残る黄色みは、素材自体の色や経年変化なども考えられるため、汚れとは区別して判断する必要があります。
■ 清掃を怠ると起こるリスク
エアコン内部の部品には、運転中の空気の流れに伴ってホコリなどが付着することがあります。
また、冷房運転時に湿気の影響を受ける部分では、汚れが残りやすくなる場合もあります。
こうした汚れを長期間放置すると、部品の細かな隙間にさらに汚れが蓄積する可能性があります。
定期的なフィルター清掃に加えて、使用環境に応じた内部の点検や分解洗浄も検討したいところです。
■ まとめ
今回は、天井埋込型2方向エアコンの分解洗浄において、取り外した内部部品の清掃前後をご紹介しました。
部品の縁や溝に広がっていた黒ずみは、洗浄後の写真では大きく軽減しています。
普段は目に触れない部分だからこそ、内部の状態を確認することが大切です。
業務用エアコンの内部清掃や分解洗浄をご検討の場合は、クリーンスマイルズまでお気軽にご相談ください。