【大阪市内の店舗で行った業務用エアコン3台分解洗浄の事例】
■ 清掃の背景
大阪市内の店舗にて、業務用エアコン3台の分解洗浄を行いました。
今回の写真は、エアコン本体から取り外したドレンパン、送風ファン、フィルター、吸込グリルなどの作業前後の状態です。
店舗のエアコンは稼働時間が長く、空気中のホコリや湿気を吸い込みやすいため、内部部品に汚れが蓄積しやすい設備です。
特にドレンパンや送風ファンまわりは、外側から見えにくい部分のため、フィルター清掃だけでは汚れの状態を確認しにくい箇所です。
今回は、エアコン3台を分解し、取り外した部品を一つずつ確認しながら洗浄しました。
■ 清掃前の状態
分解後の部品を確認したところ、ドレンパンやフィルターを中心に強い汚れが見られました。
ドレンパンの黒ずみ:排水を受ける部品全体に、黒ずみやカビ状の汚れが広がっていました。
フィルターの目詰まり:黒いフィルター部分にはホコリが厚く付着し、空気の通りが悪くなりやすい状態でした。
送風ファンの汚れ:白い円筒状のファン部分にも細かな汚れが入り込み、送風時に汚れを含んだ空気が出やすい状態でした。
吸込グリルの汚れ:白いグリル部分にもホコリやくすみがあり、見た目の清潔感も低下していました。
この状態では、表面の拭き掃除だけでは改善できません。分解して部品ごとに洗うことで、内部に残った汚れまで落とす必要がありました。
■ 清掃の流れ
① 作業場所の養生
取り外した部品を床に直接置かないよう、ビニールで養生して作業スペースを確保します。
② エアコン分解
吸込グリル、フィルター、ドレンパン、送風ファンなどを順番に取り外します。
③ 汚れの確認
ドレンパンの黒ずみ、フィルターの目詰まり、送風ファンの汚れ具合を確認します。
④ 部品洗浄
専用洗剤を使用し、取り外した部品を洗浄します。ドレンパンの溝や角、フィルターの網目、ファンの羽根部分まで丁寧に汚れを落とします。
⑤ すすぎ・乾燥
洗浄後は洗剤や汚れが残らないようにすすぎ、水分をしっかり切って乾燥させます。
⑥ 組み立て・試運転
乾燥後、各部品を元の位置に戻し、3台すべての運転状態を確認して作業完了です。
■ 清掃後の効果
洗浄後は、取り外した部品全体の印象が大きく変わりました。
ドレンパンの清潔感改善:作業前に広がっていた黒ずみが落ち、内部部品として清潔な状態に近づきました。
フィルターの目詰まり改善:ホコリ汚れを落とし、空気が通りやすい状態へ整えました。
送風ファンの汚れ除去:ファンの羽根部分に入り込んでいた汚れを洗浄し、送風まわりを清潔にしました。
✓ 業務用エアコン3台をまとめて分解洗浄しました。
✓ ドレンパン・送風ファン・フィルターの汚れを部品ごとに洗浄しました。
✓ フィルター清掃だけでは届かない内部部品まで清掃できました。
✓ 店舗の空調を清潔に使いやすい状態へ整えました。
■ 清掃を怠ると起こるリスク
ドレンパンに汚れが溜まり、ニオイの原因になる
フィルターが目詰まりし、風量が弱くなる
送風ファンに汚れが残り、吹き出す風の清潔感が下がる
内部に汚れが残り、エアコンの効きが悪く感じやすくなる
汚れが固着し、通常清掃では落としにくくなる
■ まとめ
業務用エアコンは、フィルターだけでなく、ドレンパンや送風ファンなどの内部部品にも汚れが蓄積します。
今回のように取り外せる部品を分解して洗浄することで、外側からは見えない汚れまでしっかり確認できます。
特に店舗ではエアコンの使用時間が長くなりやすいため、複数台をまとめて分解洗浄することで、店内全体の空調環境を整えやすくなります。
「エアコン内部の黒ずみが気になる」
「フィルター清掃だけでは不安」
「店舗のエアコンをまとめて清掃したい」
このような場合は、クリーンスマイルズまでお気軽にご相談ください。