【大阪市内の店舗で行った赤系カーペット洗浄の事例】
■ 清掃の背景
大阪市内の店舗にて、カーペット洗浄を行いました。
今回の作業範囲は店舗全体で約400㎡あり、3名体制で作業を実施しました。
こちらの写真は、その中でも赤とグレーの柄が入ったカーペット部分の洗浄前後の様子です。
店舗のカーペットは、日々の歩行によって細かな砂ぼこりや皮脂汚れが繊維の奥に入り込みやすく、見た目では分かりにくい汚れが蓄積します。
特に柄のあるカーペットは汚れが目立ちにくい一方で、全体がくすむと赤色の発色が弱くなり、床全体の印象が暗く見えてしまいます。
今回は、カーペット表面だけでなく繊維の奥に入り込んだ汚れまで意識しながら、店舗全体のカーペット洗浄を行いました。
■ 清掃前の状態
作業前の赤系カーペットを確認したところ、全体的に細かな汚れとくすみが見られました。
赤色部分のくすみ:歩行による汚れが重なり、赤い柄の発色がやや鈍く見える状態でした。
グレー部分の汚れ:グレーの繊維部分には、砂ぼこりや細かな黒ずみが入り込みやすい状態でした。
繊維の倒れ:人がよく通る場所を中心に、カーペットの毛並みが寝て、表面が平たく見える箇所がありました。
この状態を放置すると、汚れが繊維の奥に定着し、通常の掃除機がけだけでは落ちにくくなります。
■ 清掃の流れ
① 作業範囲の確認
店舗内のカーペット範囲を確認し、歩行量が多い箇所や汚れが目立つ部分を把握します。
② 除塵作業
カーペット表面のホコリや細かなゴミを取り除き、洗浄前の下準備を行います。
③ 前処理
汚れが蓄積している部分に洗剤をなじませ、繊維に入り込んだ汚れを浮き上がらせます。
④ カーペット洗浄
専用機材を使用し、カーペット全体を洗浄します。柄のある部分もムラが出ないよう、全体のバランスを見ながら作業します。
⑤ 汚水回収・乾燥確認
洗浄で浮き上がった汚れを回収し、作業後の乾燥状態を確認します。
■ 清掃後の効果
洗浄後は、赤系カーペット全体の印象がすっきりしました。
赤色の見え方改善:くすみが軽減し、赤い柄がはっきり見えやすくなりました。
グレー部分の清潔感向上:繊維に入り込んでいた細かな汚れを取り除き、全体の印象が整いました。
毛並みの改善:歩行で寝ていた繊維が整い、表面の質感が戻りやすい状態になりました。
✓ 赤い柄の発色が見えやすくなりました。
✓ グレー部分のくすみが軽減しました。
✓ 店舗全体の床面に清潔感が出ました。
■ 清掃を怠ると起こるリスク
カーペット全体がくすみ、店舗の印象が暗く見える
繊維の奥に汚れが入り込み、通常清掃では落ちにくくなる
歩行量の多い場所だけ黒ずみが目立ちやすくなる
ホコリや細かな汚れが残り、衛生面の印象に影響する
■ まとめ
柄入りのカーペットは汚れが目立ちにくい反面、全体のくすみが進むと、店舗の印象に大きく影響します。
今回のように400㎡規模の店舗カーペットをまとめて洗浄することで、床全体の清潔感を整えやすくなります。
「カーペットの色がくすんできた」
「掃除機だけではすっきりしない」
「店舗全体の床をまとめてきれいにしたい」
このような場合は、クリーンスマイルズまでお気軽にご相談ください。