【大阪市の店舗ワックス清掃事例】

床がピカピカになるだけでお店の印象が変わる！プロ清掃のすごさとは？

大阪市の某店舗から「最近、床の見た目が悪くなってきたので、きれいにしてほしい」というご依頼をいただきました。
この記事では、実際の清掃の流れや、お店の床をキレイに保つ大切さについてわかりやすくご紹介します。

依頼のきっかけと現場の様子

今回のお店は、大阪市の人通りの多い場所にあるショップ。
床は、たくさんの人が歩くために、ツヤがなくなり汚れが目立つようになっていました。

現地で確認したところ：
・床のワックスがムラになっている
・一部に汚れ等がある
・長い間、しっかりとした清掃がされていない
との状態でした。

「明るくて清潔感のあるお店に戻したい」というご希望に合わせて、古いワックスをはがして、新しいワックスを塗る作業をご提案しました。

実際の清掃の流れ

作業はお店が閉まった夜からスタート。数時間、時間かけて、丁寧に進めました。

① 商品の保護と棚の移動
床の清掃に邪魔にならないように、商品棚などを移動して、周囲をしっかり養生（カバー）しました。

② 古いワックスをはがす
専用の薬剤を使って、汚れたワックスをしっかり落とします。
汚れが強い部分は、機械を使ってゴシゴシ洗浄！

③ 床の水拭きと乾燥
薬剤をきれいにふき取り、何度も水拭きしてから、乾燥機でしっかり乾かします。

④ 新しいワックスを塗る（2〜3回）
ツヤが出て長持ちするプロ用ワックスを丁寧に2～3回重ね塗り。
見た目もピカピカ、しかもキズにも強い床に仕上がります！

清掃後の変化とお客様の声

清掃が終わった後、お店の中は見違えるほど明るくなり、床はまるで鏡のようなツヤ！

お客様からは、

「床がキレイになっただけで、お店の雰囲気が明るくなった！スタッフのやる気も上がってます！」
といううれしいお言葉をいただきました！

床の清掃をサボるとどうなる？

もし、床の清掃やワックスがけを長い間していないと…
・見た目が悪くなる：汚れが目立ち、お客様に不衛生な印象を与えます。
・床が傷みやすくなる：保護していたワックスがないと、床が削れて修理費がかさみます。
・すべりやすくなる：足元が不安定になり、転倒などのリスクも。

お店の第一印象は、売上やリピーターに直結します。
だからこそ、床の清掃は「コスト」ではなく「お店への投資」と考えることが大切です。

定期的なメンテナンスが大事！

一度キレイにしても、時間が経てばまた汚れてきます。
そこでおすすめなのが定期的なワックス清掃。

私たちクリーンスマイルズでは、お店の床の素材等に合わせて、最適な清掃プランをご提案しています！

まとめ｜キレイな床が、お店の信頼を作る

今回の大阪市の事例では、床を清掃するだけでお店の印象が一気に良くなり、スタッフのモチベーションまでアップしました！

「最近、床のくすみが気になる」「お客様にもっと良い印象を与えたい」
そんな方は、一度プロの清掃を試してみませんか？

私たちクリーンスマイルズが、あなたのお店の魅力アップを全力でお手伝いします！